白龍(パイロン)のじゃじゃ麺が旨い!岩手熱愛の盛岡名物めんとは?

タク@now365netです。
テレビ「秘密のケンミンSHOW」で、岩手ケンミン熱愛の盛岡名物めん『じゃじゃ麺』が紹介されて話題になっています。
盛岡じゃじゃ麺は、岩手県盛岡市のわんこそばや冷麺と並ぶ「盛岡三大麺」の一つ。
じゃじゃ麺とは一体どんな食べ物なのでしょうか?
地元盛岡ではじゃじゃ麺といえば、白龍(パイロン)なのだそう。
じゃじゃ麺についてや、白龍の場所や口コミを調べてみました。

盛岡じゃじゃ麺とは?

じゃじゃ麺とは、ゆでたての温かいうどんに、きゅうり、ねぎのみじん切りと秘伝の味噌がのり、お好みで添えられた生姜や酢、ラー油、にんにくなどをまぜて頂く。
最後のお楽しみ『チータン』は茹で汁と卵のおいしいスープ。
何度も食べているうちにやみつきになる、魅力の麺。

by ヒトサラ

じゃじゃ麺
じゃじゃ麺
チータン(ちーたんたん)
ちいたんたん
じゃじゃ麺の食べ方は、茹でたうどん?に秘伝のの肉みそやキュウリ、ショウガ、お好みで酢やラー油などをぐちゃぐちゃに混ぜ合わせて食べます。
麺を食べた後は、その器に生卵をとき、麺のゆで汁を注いでもらって、塩やコショウで味を調えると「ちーたんたん」というたまごスープのできあがりです。
このじゃじゃ麺を開発したのが、白龍(パイロン)の先代。
中国の炸醤麺(ジャージアンミエン)を元に、盛岡人の舌に合うようにアレンジを繰り返して開発されました。
白龍(パイロン)は、じゃじゃ麺の元祖であり発祥、盛岡人の聖地であるようです。
お味のほうは、どうなのでしょうか?

白龍(パイロン)じゃじゃ麺の口コミ!


まとめると、麺はモチモチ感があって、やわらかめ。
味は、意外にあっさりしている模様。
食べなれている地元民には、たまらなく旨いらしい。
初めて食べる方には、凄く美味しいとまでは言えない味らしい^^;

白龍 本店の店舗情報とアクセスマップ

盛岡へ行ったら、とりあえずは食べておきたいところ。
期待しすぎちゃ駄目かもね~^^;

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