魔法のかごタカクラとは?家庭でできる生ごみコンポストの作り方!

魔法のかごタカクラとは?家庭でできる生ごみコンポストの作り方!

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タク@now365netです。
経済成長著しいインドネシアでは、ゴミ問題が深刻化しているようです。
家庭の生ごみはそのまま外に捨てられ、雨の日にはそのゴミによって水が堰き止められて洪水になることさえあるというのです。
そんなインドネシアでは、日本発祥の技術から生まれた、ゴミの処理法が根付いているといいます。
それは、生ごみを入れておくだけで2,3週間でたい肥化できる「魔法のかご」
インドネシアでは「タカクラ」と呼ばれて、ゴミを減らすのに貢献しているそうです。
この「タカクラ」は、ある日本人によって開発普及されたことから、現地ではそう呼ばれるようになったそうです。
魔法のかご「タカクラ」についてと、家庭でもできる「タカクラ」の作り方について調べてみました。

魔法のかご「タカクラ」とは?

魔法のかごとは、生ごみをたい肥化できる「生ごみコンポスト」のこと。
日本人の高倉氏が開発普及させたことから、通称「タカクラ」「タカクラバスケット」「高倉式コンポスト」「タカクラ・メソッド」などと呼ばれています。
現地では、「タカクラ」と呼ばれていることが多いようです。
その高倉氏とは、株式会社ジェイペック 若松環境研究所 業務推進役 高倉弘二氏です。
魔法のかご「タカクラ」が現地で受け入れられた大きな要因は、そのコストと堆肥の買取システム。
現地で安価で手に入る洗濯籠を使用したことと、現地NGOができたたい肥を買い取るシステムを整備したことにあると思います。
市はゴミが減らせて、住民は利益を得れる。
双方が利益を得るシステムが「生ごみコンポスト」の普及が進んだ要因になったのでしょうね。
高倉氏は「スムーズな技術の普及には、現地の人と同じ目線で、「驚き」や「感動」を共有することが大切だ」とも言っています。
【生ごみコンポストの概要】
・容器は、洗濯籠など通気性のあるものを利用。
・段ボールなど通気性のある素材で、仕切りを入れます。
・フタも通気性のあるもので覆います。
・生ゴミは小さく刻み、容器にゴミと発酵菌を入れ、1日1回の頻度で全体をかき混ぜます。
・水分は40~60%で管理。
・適切な保温状態を保つと、分解(発酵)はスムーズに進みます。

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こんなに素晴らしい「生ごみコンポスト」ですが、当の日本ではまだまだ普及していません。
家庭のごみを減らすことをすべて身近な物でできるのに、もったいないと思いませんか?
日本の気候事情から、生ごみの分解が遅くなる傾向があるとは言え、やらない手はないと思うのですが…

家庭でできる生ごみコンポストの作り方!

高倉弘二氏が開発した生ごみコンポストの作り方とやり方が、以下のマニュアルPDFで詳しく説明されています。
http://www.jpec.co.jp/pdf/compost_gijutu-shiryou11.pdf

ぜひ参考にして、自家製「生ごみコンポスト」作りに挑戦してみてくださいね(^^♪
インドネシアでは、これらのセットが安価で売られているようです。
日本でも販売すれば売れるかも!?

掲載メディア:未来世紀ジパング

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