セルロースナノファイバーとは?夢の扉+で矢野浩之が語る!

セルロースナノファイバーとは?

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タク@now365netです。
TBS「夢の扉+」で、京都大学の矢野浩之教授が、”セルロースナノファイバー”について語っておられます。
この”セルロースナノファイバー”は、最強の植物素材といわれ次世代の最先端素材として、世界中から注目を集めています。
「セルロース」自体の研究は、世界中でなされていますが、「セルロース」から最強の素材として製品化するまでの技術は、日本がかなり先行しているようです。
地球の未来を変えてしまうかもしれない”セルロースナノファイバー”について、初心者にも分かりやすい言葉で説明しています。

セルロースナノファイバーとは?

セルロースナノファイバーとは、食物繊維の一種です。
植物の中にある食物繊維が「セルロース」
「セルロース」は、ダイエットサプリでも使われており、腸の働きを良くする効能も持っています。
セルロースナノファイバーは、植物の細胞壁中でとても細い繊維となって存在しています。
その太さは、4~15ナノメートルほど。
セルロースナノファイバーとは、ナノレベルの非常に小さい食物繊維と言えます。
そのため、バイオナノファイバーと呼ばれることもあるようです。
大きさは、地球を1メートルとすると、大人の足ほど。
本来、セルロースナノファイバーは、植物の骨格を支える大きな役目を担っています。
何十トンもの重さを支えることができる、高い機能を持ち合わせているのです。

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セルロースナノファイバーの特徴

  • 軽くて強い
    鋼鉄の5倍の強さで、鋼鉄の5分の1の軽さ
    この素材で車を作ると、約300㎏車体の重さを軽くすることができます。
    これにより、今より燃費を20%軽減することが期待できます。
  • 熱に強い(熱による変形が小さい)
    ガラスの50分の1の伸縮率
    この素材で、熱で割れない、変形しない、軽い、衝撃に強い容器を作ることができます。
  • 透明性(目に見えない大きさ)
    透明な素材に入れることで、透明なまま強化することが可能
    ガラス窓や透明容器を割れにくくすることができます。
  • 植物由来
    持続的に資源を確保することができて、環境にも優しい

セルロースナノファイバーの応用と研究

  • 超薄型ディスプレイ
    紙のように薄く、曲げることが可能。
    セルロースナノファイバーの柔軟性と強度、目に見えないことで透明性も損なわれず熱にも強い特性を全て生かした技術です。
  • 自動車・容器・家電
    素材を強化するだけでなく、リサイクルも容易になります。
  • 食品
    腰の強い麺ができます。
    食べることまでできる、人体にも優しい繊維

セルロースナノファイバーのまとめ

セルロースナノファイバーは、現存の資源がら容易に抽出することができ、資源の枯渇も考えにくい。
自動車などが排出するCO²が、植物を育ててくれ、環境リサイクルが成り立っている。
人体にも優しく、環境汚染もない。
製品への応用は無限大。
セルロースナノファイバーは、地球の未来を変えてくれるくらいの、素晴らしい素材なのです。

矢野浩之率いる矢野グループは、セルロースナノファイバーの抽出製造技術、材料開発、複合化技術で、世界を先行しています。
世界に、技術大国ニッポンの底力を見せつけてやってください(^^♪

個人的には、セルロースナノファイバー関連株が気になってしまいますが^^;

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